カブで色々行ってみました。
これもれっきとした自転車です。 原動機付きですが。
外道ですが、日帰りで巡るにはチャリでは行動範囲が狭くなるので、
たまには良いかな?
というわけで、豊前−耶馬渓方面に向かって走ってきました。
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雁股峠
豊前の山奥の雁股峠にあるという変な
隧道、”大入隧道”。
先ずはここをめざします。
大入隧道から先は通行できないらしい。
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雁股峠
のどかな山林を登っていきます。
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雁股峠
こんな山の上の方まで舗装されています。
未舗装路を期待していたのでがっかりです。
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雁股峠 大入隧道
見えてきました。
うわさ通りの妙な雰囲気を持った
隧道です。
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雁股峠 大入隧道
内部も入り口同様の四角い隧道です。
コンクリートが味気なさを出す一方、
四角い形が異様な雰囲気をかもし出して
います。
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雁股峠 大入隧道 耶馬渓側
隧道を挟んで、豊前側と耶馬渓側ではこんなに
風景が違います。
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雁股峠 大入隧道 耶馬渓側
いかにも廃道といった感じです。
”通行できません”というのも納得です。
カブの機動力では強行突破は不可能
なのでここで引き返します。
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傾城隧道 豊前側
大平村をかすめ耶馬渓に抜ける
途中にあります。
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傾城隧道
大した隧道ではありませんがとりあえず。
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傾城隧道 耶馬渓側
まあ、普通の隧道ということで。
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