カブで色々行ってみました。
萱切隧道をメインディッシュに色々と、
本日は、ポップさんにも同行。
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平成筑豊鉄道 第二今川橋梁
丁度いいタイミングで電車が来た。 |
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本庄の大楠
またも後ろ姿のポップさん。
樹齢1900年、胸高周囲20.6m、樹高約22.7mで
全国で3番目の大きさ。
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本庄の大楠
1901(明治34)年に火災により大半を焼失。
その時の焼け跡。 |
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萱切峠
いよいよメインディッシュ。
これじゃチャリやバイクは無理。
約30分程度の登山となる。
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萱切峠
颯爽と登ってゆくポップさん。
萱を切る場所から萱切峠と呼ばれるらしい。
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萱切峠
登ること約25分。
ポップさんが立ち止まり、何かを見つめている。
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萱切隧道
思ったより早く到達したようだ。
ポップさんが見ていたのは萱切隧道の
記念碑だった。
明治36年の作品だ。
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萱切隧道
手堀りの隧道だ。
大石峠(おしがとう)隧道を小さくしたような
感じだ。
地質の脆さも似ている。
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萱切隧道 内部
比較的状態は良いようだ。
当然の事ながら落書きは無い。
ゴミも無い。
地元の人たちが大事にしているらしい。
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萱切隧道 反対側
坑口はちょっと崩れていて、荒れ気味であるが、
峠道はこちらの方が整備されているようだ。
しかし、原チャを登り口に置いてきているため、
やむなく後戻り。
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