5月に探検した萱切隧道を再訪。
前回は、本庄側からアプローチしたのみ。
横瀬側を見ずに次のポイントへ移動した。
ということで、今回は横瀬側をメインに
未踏の稲童掩体壕を探しに。
今回はポップさんとたれぞ〜さんが
探検に参加。
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さすがに11月末ともなると寒い。
一気に本庄の大楠の駐車場まで
カブで移動。
いきなり萱切隧道を抜け横瀬側に。
途中写真を撮ったもののほとんど
ピンボケ。 と言うことで途中は省略。
ここは、横瀬神社参道。
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横瀬神社といいながら鳥居は
「若宮八幡宮」となっている。
しかし、某地元小学校のHPでは
横瀬神社とも紹介されているので
横瀬神社でも間違いはないだろう。
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ここで変わった狛犬発見。
狛犬の前足に子狛犬がくっついている。
反対側の狛犬にはついていない。
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横瀬神社のお社
この神社の脇に萱切隧道への道が
ある。
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結構整備された登山道だ。
本庄側の荒れた登山道とは
大違いだ。
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道の脇にはしっかりと石が
積まれている。
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多少倒木などあるものの
断然登りやすい。
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結構大きめの石が転がっている。
積まれた石が崩れたのだろうか?
しかし大量の倒木に比べれば
ましである。
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これなら何とか人馬を通すことも
できただろう。
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隧道に到着。
たれぞ〜さんが
「右と左とどっちがいい?」
さらに上がるんかい!
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