『若松で潜水艦 探検』 その1



探検隊メンバーになるために?(ウソ)自転車貯金をし、はれて探検隊メンバー
入り?したおふじさんが、某SNSでポップさんと潜水艦を見に行くと言う情報
をキャッチした。
これは、絶対に○○探検隊の活動としてやらねば!ということで、
わざわざ海外へ遠征することに。




  なにやら今日は何かのイブらしいが、
  仏教徒の探検隊メンバーには縁のない日。
  それよりも潜水艦を見る方が大事である。



  ここから船に乗って海外へいざ出陣。
  人が100円、自転車が100円、
  計200円も。
  橋を軽トラで渡ればたったの50円なり。
  ちょっと高いなりぃ。




  目的地はすぐ目の前なりぃ。

  いかん、コロ助言葉になっている。
  5分程度の船旅だ。




  というわけで出発。




  この界隈は、戸畑側にも若松側にもレトロな
  建物が多く見られる。
  門司港とはまた雰囲気の違った、別の味
  がある。
  特にニッスイのハム・ソーセージの味が・・・。



  日本一汚いとか、ヘドロの海とか
  生き物が住めない海とか、ボケ、
  カスとかいわれたが、見事再生?
  したらしい(本当?)。



  趣のある建物だ。
  いい味している。
  どうやら大正時代の建物のようだ。


  こっちの倉庫もなかなか。




  ごんぞう小屋と弁財天上陸場

  ”ごんぞう”とは石炭を船に積み込む
  荷役人のことらしい。
  この小屋はレプリカ?


  弁財天上陸場

  正6年の作らしい。

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