5月に探検した萱切隧道を再訪。
前回は、本庄側からアプローチしたのみ。
横瀬側を見ずに次のポイントへ移動した。
ということで、今回は横瀬側をメインに
未踏の稲童掩体壕を探しに。
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たれぞ〜さんもポップさんも
こういうのが好きらしく、しばし
観覧。
自分は・・・どうでもイイや。
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写真の練習と思って数枚撮って
おくことに。
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これはレーダーを搭載している?
ヤツかな。
これを最後に掩体壕の探索に向かう。
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某サイトで下調べした場所を探すと、
以外とすんなりと見つかった。
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これだけ薮に阻まれていたら
なかなかみつからなんよな。
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いわゆる1号掩体壕と比べ、
傷みは少ないのではないか?
ここには番号rらしきものは見つける
ことができなかった。
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掩体壕の中から。
やっぱり航空ショーよりこっちの
方がイイや。
と思ったのは自分だけかもしれない。
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再びたれぞ〜さんが先頭をきって
薮を突き進む。
「きっとこの奥にまだ掩体壕隠れてい
るに違いない。 絶対に」
薮こぎは嫌いだ。
よく見るとポップさんの頭が消えている?
心霊写真か?
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案の定掩体壕は見つからなかった。
そして薮から帰還し、カブを置いた
場所に戻る途中に妖しい窪地を発見。
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以前来たときはこの辺一帯も薮に
包まれていたが、時期的にものと
すぐ傍で遺跡発掘調査がされてい
るせいか、薮が刈られていた。
きっと人工的につくられたであろう
この場所はおそらく・・・・
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