『国東半島隧道巡り2008』 その4
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続いて第二高島隧道(仮称)。 第一高島隧道からそんなに離れていない。 しかし、藪が凄いことになっている。 |
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反対側の方が進入しやすいらしい。 何かボコボコが見える。 |
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モルタルが吹きつけられている。 |
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途中、石を積み上げた壁が出現。 |
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そして素堀りへと変化していく。 この隧道内部でカーブしている。 坑口は藪が凄いため、外に出ず退散。 |
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そして、第三高島隧道(仮称)へ。 ここも、チョット高くなっているため 反対側から進入する。 |
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藪が凄かったものの、ズンズン進んでいく てっくさんに続き隧道内部へと吸い込まれ ていく。 落ちてきそうな大きな岩もなく、安心して進入 できる。 |
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反対側出口。 ちょっとゴミが気になる。 写真には写していないが、進入した坑口 付近は自転車やパソコンモニター等のゴミ が投棄されていた。 |
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外の風景。 のどかな風景が目の前に広がる。 しかし、足下には・・・ |
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上から落ちてきたのだろう。 外には大きな岩が。 あまり長居はしたくない。 そして、一行はあの閉塞隧道へと向かった。 |
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