『萱切隧道』 その4
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築城側に戻り上を見上げてビックリ。 脆い土から岩が落ちそうになっている。 これも大石峠隧道と似ている。 |
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感度を上げて内部を再度撮影。 |
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なごり惜しいが隧道を後にする。 |
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「城井小学校アンビシャス」の記念札 |
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麓近くの石垣。 人馬を通すちゃんとした道が有った証拠。 |
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麓近くの平場と石垣。 帰って写真を見る間では住居跡かと 思っていたが、よく見ると奥の方で折 り返しになっている。 明らかに道の跡である。 |
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これなんか道にしか見えない。 早く気が付いていれば。。。 |
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地元の方たちには、「東庵さんの萱切トンネル」として良く知られているようだ。 今回は、時間と足の関係で、犀川側に降りずに後戻りした。 犀川方面を制覇してからアップしようと思ったが、何時になるかわからないので とりあえずアップすることにした。 今度来るときは、犀川の方からアプローチしよう。 参考書籍 「内野東庵とその一族」 |
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